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読書日記。9月

本日はもういっちょ。

『終末のフール』(伊坂幸太郎)
地球に隕石が落ちると発表され、仙台のとあるマンションの住人達を中心に、
それぞれの終末への向き合い方みたいなものを描いた作品。
オムニバス作品です。
8年後に隕石が・・・と発表され、その後世の中は混乱。
あと3年にせまった頃、一種の小康状態となった状態で、
後3年で人間何を考えるのか、どのようにそのときを迎えるのか、
いろんな視点で描かれています。

よかった!
おもしろいというか、温かかった作品です。
ちょっと寝かせてからもう一度読みたい作品です。


『どちらかが彼女を殺した』
『私が彼を殺した』(東野圭吾)

ちょっと有名な作品ですよね。この2作は。
なんと犯人の名前が最後まで描かれない!
つまり読者が犯人を推理する仕組みになっているんです。
両方とも加賀恭一郎のシリーズとなりますが、
加賀や登場人物たちが迫った真実や一つ一つの描写を集めて推理をします。
私は全然わからなかった。頭悪いんですかね。(笑)
ちなみに巻末に解説みたいなものもついてます。袋とじで。


『クローズド・ノート』(雫井 脩介)
大学生の香江が住む部屋で見つかった一冊のノート。
ソコに書かれていたのは、一人のまっすぐな女性教師の言葉。
シンプルだけど、あったかい話でした。
映画化したのもうなずけます。


『さよならバースデイ』(荻原浩)
霊長類研究施設にて人間とのコミュニケーションの実験動物として生活をしている、
猿のバースデイ。
創始者の安達亡き後、研究を引き継いだ助手の真と大学生の由紀。
ある日真が由紀へプロポーズ。その翌日に由紀は自殺してしまう。
彼女の死は本当に自殺なのか。
一部始終を見ていたのは、人間の言葉を話せないバースデイだけ。
真はバースデイから真実を聞き出そうと躍起になるが・・・。

一気によめました。読みやすかったです。
話としては、ベタで特に目立ったひねりはないのですが、
それでも一気に読ませてしまう、荻原さん作品は結構好きです。


今月はほんわか系が多かったかしら。。。
あんまりどくどくしいの読みたい気分じゃなかったんだよ。多分。
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プロフィール

kei

Author:kei
サックスが好きなIT業界者です。
現在、吹奏楽、JazzBandで吹いてます。

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2011.10.2 Sun.
 6th Live

 PFF Jazz Band
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