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「帰命せよ」

本日は、母方の実家で祖父の13回忌でした。
久々にいとこたちが一同に集まり、
楽しいひと時をすごしました。

その中でお坊さんがお話してくれたことが、
とても興味深かったんです。

法事は死んだ方の供養ではなく、
「死」と向き合う時なのだと。。。

で、「死」と向きあうことで、
宗教の存在意味というものとつながってくるのですが、
そのお坊さんいわく、
「南無」という言葉がそれを表しているのだと言うことなんです。

「南無」って言葉は、仏教では必ず出てくる言葉なんだそう。
「南無阿弥陀仏」「南無妙法蓮華経」etc

で、この「南無」というのは、インドの言葉を中国の僧が音訳したもので、
意訳すると、「帰命」ということになるわけです。

お経をあげていると、よく「帰命せよ」というフレーズが出てきます。
(ウチの実家は毎晩おつとめとして唱えているので、すごい実感あります)
これは、「命のよりどころをもちなさい」という意味なんだそうです。

「命のよりどころ」というのは、
人間は生者必滅といわれ、生きるものは必ず滅する=死ぬということだから、
死んだときどうなるかということなんだそうです。

浄土真宗などは、「南無阿弥陀仏」、
死んだときに御仏に寄り添います。
つまり、あるいみ死を準備することなんだとおもいます。

人はいつ死ぬかわからない。
誰もかわりはできなく、必ず訪れるもの。

法事というこの機会にいい意味で「死」を考えました。
すでになくなった方の生き様を振り返ることで、
より自分の人生にプラスになっていったらいいなと、
そんな風におもいました。

ちょっと宗教色が出ましたが、
別に回し者ではありませんので。。。(笑)
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プロフィール

kei

Author:kei
サックスが好きなIT業界者です。
現在、吹奏楽、JazzBandで吹いてます。

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2011.10.2 Sun.
 6th Live

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